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画業10周年記念 念願の初作品集
2022年5月7日 リリース
¥3,000 (税込¥3,300)
デジタル化が加速する昨今。だからこそ、最初の作品集は紙媒体で創りたかった。
世界一の精密なスキャン技術と、圧倒的再現度の「4K印刷」を駆使した『技』で
作品集の域を超えた「複製アート集」を是非手にして頂きたい。
FMスクリーン4K印刷
※実際の画集ページ写真
画集「10」に出演・協力頂いた方々
敬称略
前書 / 語り
小 栗 了
演出家
「最も頼れる”先輩”」
スペシャル対談 1
スペシャル対談 2
井戸田 潤
スピードワゴン
F チョッパー KOGA
Gacharic Spin
オレオレオナ
「芸能界 最初の武人画ユーザー」
「"力"をくれる存在」
インタビュー
坂井 英治
浮世絵版元
「武人画師の生みと育ての親」
対談
志居 / 公之武
和太鼓奏者 武志
「LIVE ARTの
頼れるパートナー」
インタビュー
角田 崇徳
音楽家
LIVE ART 音源
「fire in the dark」作曲家
インタビュー
永山 清孝
(株)K's Factory 代表
「日本で初めて、店舗に壁画
を描かせてくれた”友人”」
インタビュー
ファッションデザイナー
h・NAOTO
「LIVE ART 衣装デザイナー」
対談
紅谷 裕司
(株)紅谷工務店 代表
「日本一の武人画コレクター」
スペシャル対談 3
多賀 章仁
近江高校 野球部監督
「唯一こうじょう雅之の
未成熟期を知る恩師」
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表紙 帯
禰宜 岸川雅範
江戸総鎮守 神田明神
本誌のために書き下ろした、本年度新作8点を含む
武人画 掲載『作品数 55点』を一挙掲載。(本文全96ページ)
2014年に試し書きで描いた衝撃的駄作を本誌にて初めて公開。
また、2015年に初めて作品として描いた「決闘 武蔵対小次郎」
を構図をそのままに、初めてセルフリバイバルで書き下ろした。
2015年から本年2022年までの、画力の変化や作風の変化をお
楽しみ頂けたらと様々な年代の武人画から選出し、掲載させて
いただきました。
「御縁ノ章」と題し、インタビューや対談を行い、この10年に
出会った様々なジャンルの協力者との出会いに始まり、その方
々から見る「こうじょう雅之 」を想いのまま語って頂いており
ます。
「原点ノ章」として、自分自身の過去をめぐる為、唯一自身の
未成熟期を知る恩師にお話を伺うべく母校を訪れ
「問題児・落ちこぼれ」だった高校生活の中で、何があったのか。
恩師にどう導かれたのか?過去を巡っていたら、
そこには「覚悟」と「魂」の原点がありました。
その原点回帰から、最後に語るこれまでの10年の思い。
才能も無く、結果も中々出なかったその時期に、何故「辞める」
という選択肢が無かったのか。
そして、次の10年に向けての想いを書き綴らせていただきました。
本誌にも書かせて頂いていますが
この武人画集「10」が、これまで出会った仲間との軌跡(奇跡)
をカタチに出来た事で恩返しの一つとなればと思っています。
そしてこの一冊が、この先の新たな仲間との出会いにつながるモノ
となる事を心より願っています。
SPONSORED
株式会社 GPR.com
NPO法人 e-Sprts Barrier Break-Cup プロジェクトジャパン
株式会社 エム・ティ システム
株式会社 オサキ
有限会社 長田相互製材
神楽酒造 株式会社
株式会社K's Factory
四国薪販売 株式会社
tieck
成川木材店
株式会社 TWELVE
一般社团法人 朋誠堂
株式会社 world-k
TEAM KOJO
(From Online salon TEAM KOJO members)
武員 Ikarepumch
(From instagram 武室 folowers)
森本 智祐 儚 理 絵 蒲生 敬司
二宮 -洋 内笹井 誠 角 あずさ
荻野みどり 内笹井友美 中山まなみ
門野 朋信 宮越 浩平 横溝 武尊
鬼武 文美 窪田 雅美 篠 原 潤
黒川 人見 白石 和他 長田 昇二
荻須 -博 二宮 朱保 大成 郁生
石川 政道 青木紀代子 守田 圭佑
関 㷌実江 皆川 拓也 永山 正樹
河内 達他 伊藤 竜矢 永易 睦規
鈴木佐斗美 佐藤 英樹 植村 圭一
岩崎 未芳 岡本 拓馬 村山 公男
山下 秀樹 後 謙 治 森 亨 允
石川 時子 八木 優希 有吉 由紀
澤本めぐみ 深澤 慶妮 武藤 味鈴
田中 佑典 二宮 羽月 前田友里子
高瀬 大和 宮崎 智礼 時森由佳利
辻 有隹理 佐次田雄規 西 岡 進
池田健太郎 日田 和恵 西岡かおり
大山 貴弘 長谷川浩一 滝谷 元輝
竹葉 瑞恵 井上 翔太 田嶋 洋泰
敬称略 / 順不同
武人画集「10」KOJO MASAYUKI 2012-2022 の制作ににおいて、
紙・印刷・対談などに徹底してこだわった結果、すごく費用が掛かって行きました。
それでも、何とか学生さんのお小遣いや、アルバイト代で買えそうな¥3,000に設定して、本誌のプロジェクト
に関わる方々は、何の徳もないプロジェクトを始動してきました。
しかし、私がどうしても、その価格で販売開始したい。学生さんにも買える一冊にしたい!というワガママを通
して参りました。その思いに共感しご一緒頂ける方々の登場により、実現するに至りました。
お陰様で、この一冊がアートの道を歩もうとする未来のアーティストの手に渡り、考え方や何かを目指すきっか
けの一つになってくれる事を願いつつ、世界で活躍するアーティストが生まれてくれるかもしれません。
スポンサー各位、支援者の皆様、本当に有難うございました。
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